大阪府社会保険労務士会

ごあいさつ

大阪府社会保険労務士会へようこそ

真室画像 大阪府社会保険労務士会会長の真室です。
 この度は当会のホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
このホームページは、労働問題、年金問題のみならず、労働社会保険関連事項、社会貢献活動等の社会保険労務士の業務に関する情報を幅広く発信しております。多くの皆様にご活用いただければ幸いです。

 社会保険労務士(以下「社労士」という。)は、昭和43年に「社会保険労務士法」によって制度化された国家資格です。本法は、「労働及び社会保険に関する法令の円滑な実施に寄与するとともに、事業の健全な発達と労働者の福祉の向上に資することを目的」としています(第1条)。
かかる目的を達成するため、社労士は、公的機関(労働基準監督署、公共職業安定所、年金事務所等)と企業のパイプ役として、適正な手続き、法律に則った人事労務管理をサポートして参りました。また、国民の皆様のために、労務のみならず、年金、医療、介護、育児など労働社会保険の給付に関する法令の円滑な実施に寄与して参りました。

 これら社労士の役割は、平成31年4月からの「働き方改革」の場面においても的確に機能いたします。
労働基準法制定以来最大の変革である「働き方改革」は、日本が直面する「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」、「働く方々のニーズの多様化」などの課題に対応するものです。ここでは、個々の事情に応じた多様で柔軟な働き方を自分で選択できるようにすることを目指し、「労働時間法制の見直し」や「雇用形態に関わらない公正な待遇の確保」などが推進されます。
 我々社労士は皆様のお声を聞きながら、その実現に向けて尽力して参ります。

 その一方で、サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させ、経済発展と社会的課題の解決を両立するという未来社会は、急激に進んできます。このデジタル化の進展は私たちの生活に劇的な変化をもたらすでしょう。ここにおいては、今までとは異なる新しい「労働観」や「労使の関係」を構築していくことになります。
 しかし、いくらデジタル化が進んでも、労働関係は「労働者と使用者との合意」(労働契約法第6条等)によって決定づけられていきます。この人と人との思いを結ぶのは、やはり人でしかありえません。
 社労士は、人の「心」に寄り添い、「人を大切にする企業」作りを支援し、ひいては「人を大切にする社会」の実現を目指します。

大阪府社会保険労務士会
会長 真室 光明

大阪府社会保険労務士会
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〒530-0043 大阪市北区天満2-1-30 大阪府社会保険労務士会館
TEL 06-4800-8188 FAX 06-4800-8177

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